疲れでぐったりんこ
ピクシブにてぴくトレなるものに参加。
ハノオってキャラです
本人プロフはピクシブにありますんで
ポケモン設定でも。
ピカチュウ♂:親方
とある山のヌシとして君臨しているポケモン。
彼と接触する前から遠くで様子をみていた。
そのとある山を彼が拠点としたところに現れ初対面となる。
そのとき既に出会っていたキル大佐の通訳で会話。
「修行するなら、師匠もいたほうがはかどるだろう?」
と、師匠役を買って出る。
モンスターボールができる前から生きているらしく、
何歳なのか謎。
ヌシらしく、すべての能力が高く、
しかし長けているのは肉弾戦。滅多に電気技を使わない。
キルリア♀:キル大佐
とある山にハノオが到着し、数日野宿したのちに出会う。
運命を感じて、追ってきたという。
だらしないトレーナーに捨てられ、断たれたリーグ殿堂入りの夢を
どうかハノオにかなえて欲しいと頭をさげてまで頼みこんだ末、
根負けしてハノオははじめてトレーナーになる。
それからは服従に徹している。
エスパーだけあって、語りかけることが可能。
人にあまりあわずポケモンとばかり接していた野生児のハノオの脳内は
とてもテレパシーが伝わりやすく、他ポケモンとハノオにテレパシーリンクをつないで
他のポケモンとも会話することもできる。
かなり冷静沈着、戦闘は自分で考えて行動するのが基本。なかなか容赦ない。
戦闘タイプは服従したハノオの修行をともにしているためか、いい感じに肉弾戦もできる。
実は軍曹とよばれたい。
ゲンガー♂:ウキカゲ
各地を放浪する旅ポケモン。
ネイティの集団に苦戦していたところをハノオとキル大佐と親方に救われ、
恩返しに仲間になる。
調子のいい性格で、本人は全く覚えていないが生前は料理人のようで、
料理はかなりの腕。ポフィンも普通の料理も、なぜかポロックの作り方まで覚えている。
あまり好戦的ではなく、これといった特性がないため、
一応ハノオとともに格闘の修行に励む。
クチート♀:フタクチ
とある山の謎のおねいさんポケモンとして君臨している。
ハノオの力を見込んで「遊び」としてなら付き合うと言った。
軽々しい発言にもかかわらず、今もずっと付いてきている。
上記のとおり気分屋だが、サポート力は中々のもの。
本人曰く、後ろの口は言葉を発せないらしい。
サワムラー♂:サワチカ
ハノオのうわさを聞きつけてやってきた挑戦者。しかし人間対ポケモンの勝負に
サワムラーが敗れる。
親方が「鍛えなおしてやる」と無理矢理参入。
今はハノオを兄弟子のように慕う。
親方のシゴキにより急成長中。
好戦的だが相手が♀だとすごくひるむ。攻撃できない。お前はサンジか。
サーナイト♀:サナ子
押しかけ女房。
惚れてここまで追いかけてきたそうだ。
どうやら人間ではなくポケモンとしてハノオを見ているらしい。
キルリア時代にハノオがなにかしら接触して、それからずっと探してたらしい。
親方は「俺の義理の娘になるわけだな」ともうお父さん気分になっている。
べたつかれるハノオ本人は、人間としてのプライド、存在意義がなくなってしまうのではないかと
日々不安で仕方ない。
ちなみにサナ子もキル大佐同様に会話ができる。
戦闘タイプは肉弾戦6:4特殊というバランス。
ハノオの気を引くために自ら修行に参加してこうなった。
という感じに仕上がる
一部手助けしてもらったりしてますが
あとはゆっくりエピソード描く。
ピッチ変更で歌ってる人が変わる曲とかニコニコで見てると思います。
なので、はい
2008.09.28(Sun)17:56 | サーナイト |
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